フルクロモリ
- tomo yamazaki
- 2020年6月5日
- 読了時間: 2分

久々の投稿です。
忙しかったわけではなく、もしろ今週は凪な週でしょうか。
時間的な余裕があるほうが、何故か投稿への意欲が…
話しは変わって欧米諸国では、このコロナ禍で自転車の需要が増えているようで
自転車専用レーンを急遽作ったり、今後も計画的に進めていくような話をちらほらと耳にするようになりました。
日本ではどうなんでしょう?多少は自転車レーンの整備もしているところもあるようですが、残念ながらまだまだと言わざるを得ないじょうきょうでしょう。
だからと言って嘆いていてもしかたないし、善くも悪くも曖昧なお国なので安全とマナーを上手いこと優先するような乗り方ができれば、自転車のるのもさほど悪くはない環境と言えるのでは?なんて思ったりしてます。
さてと、本題へ
弊店の在庫販売車両の案内です。
salsa VAYA 52 完成車
現行モデルはカーボンフォークのみになり、コンポもアップグレードされて走行性能は上がっていることは間違いないですが、その分価格も上がっています。
弊店在庫は以前のモデルでフォークもクロモリでコンポもクラリスだったりして価格が抑えられているのポイント。
カーボンフォークはクロモリフレームであっても運動性能を上げようと思うとマストな感じになりつつありますが、クロモリフォークの繊細な見た目や振動吸収性ではいまだ魅力があると思っているかたも多いのでは。
コンポも当然上位グレードのほうが変速性能がよいわけですが、クラリスでもきちんと仕事してくれます。
もしろ普段使いから週末の趣味的な使い方まで一台でこなすのであれば、気楽に使えるよいコンポだと思います。
狭い駐輪場などで、変速機が壊されてたとかってありそうな事態ですが、修理費用も上位グレードより抑えられるし。

アドベンチャー バイ バイクをコンセプトにしているサルサですが通勤などの日常使いでも安定した走りをしてくれるので、昨今のグラベルバイクブームに興味が無い方にもおすすめできます。
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